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口腔外科|茨木市茨木駅徒歩2分の歯医者・歯科医院【新井歯科】

口腔外科

Oral surgery

Oral surgery口腔外科

口腔外科とは、一般歯科が対象とするむし歯や歯周病以外のお口の周囲の疾患を対象とした診療科です。当院では、通院で治療が可能な口腔外科に関して幅広く対応しております。治療内容は以下内容を初めとして、多岐にわたります。ご不安な点がありましたらお気軽にご相談ください。

抜歯

歯を抜かないといけない場合、抜歯を行いますが、抜歯の原因には色々あります。

歯周病

抜歯の原因として一番多いのは歯周病です。歯周病の場合、歯を支える骨が溶けてしまっており、抜歯すること自体は簡単なことが多いです。しかし、腫れや痛みが強く、急性炎症がある場合、麻酔が効きにくかったり、術後に腫れや痛みが悪化する場合があるので、まずは薬などで炎症を抑えてから行うことが多いです。

むし歯

次いで抜歯の原因で多いのがむし歯です。長い間、むし歯を放置していた、治療を受けて被せた歯がまたむし歯になったなどの原因で、残っている歯質が少なく治療ができない場合、抜歯となることが多いです。

破折

ぶつけたり、自身のかむ力によって歯が折れてしまうと抜歯になることがあります。歯の頭だけが横に折れたりした場合は、被せ物などで治せることが多いですが、歯の根っこまで縦に折れてしまうと抜歯になることがあります。

その他

他に抜歯の原因としては親知らず、矯正のための抜歯、根管治療(歯の根っこの治療)をしても治らない場合などがあります。

難しい親知らずの抜歯を含め、ある程度対応できますが、太い神経と近かったり、全身的な状態によっては、病院を紹介させていただく場合がありますので、ご了承ください。

口腔内の腫瘍

口腔といっても歯以外に歯肉や顎骨、舌や頬粘膜など色々な組織があります。どこにおいても腫瘍ができる可能性があります。腫瘍には、悪性腫瘍(がん)と良性腫瘍があり、悪性腫瘍(がん)は、多くの場合、舌、歯肉、頬粘膜、顎骨、唾液腺などに生じます。一般的には、痛みを伴ったり、しこりや潰瘍が見られます。早期に治療をしないと、命に関わる場合もあります。良性腫瘍の場合、症状も少なく、治療の必要がない場合が多いですが、摘出しないといけない場合もあります。

顎顔面の外傷

「顎顔面外傷」は、顔の皮膚・口の中の粘膜の損傷、顎顔面骨の骨折、歯の破折、歯の脱臼など顔面に負った外傷のことです。原因は、交通事故、作業中の事故、転倒、殴打など様々です。
負傷した部位にもよりますが、審美面での変化も問題となります。早期治療を行うことで機能・審美性の回復も可能ですので、お早めにご相談ください。
なお、外傷により抜けた歯は、時間が経っておらず状態に問題がなければ、元の場所に戻せることがあります。あまりごしごしと洗いすぎず、生理食塩水(なければ牛乳やお口の中)に入れてお持ちください。

親知らず

親知らずは、「智歯」とも呼ばれ、第二大臼歯の奥に生えてくる歯です。多くの場合、10代後半から20代にかけて生えてきます。みがきにくい場所にあり、まっすぐ生えないこともあるので、みがき残しが原因でむし歯になったり、歯肉が腫れやすかったりします。
みなさんが、上下左右の4本全て生えるわけではなく、生まれながらに親知らずが生えない方もいますし、レントゲンを撮って初めて、歯茎の奥の方にある事がわかる方もいます。
全ての親知らずを抜歯しないといけないわけではありません。
ただし、次のような場合は、大変かもしれませんが抜歯をおすすめします。

  • 腫れや痛みがある
  • 親知らずがむし歯になっている、または隣の歯もむし歯になっている
  • 矯正治療を行う上で、親知らずの抜歯が必要である
  • 歯列を乱し、顎関節症の原因となっている

顎関節症

顎関節症とは、顎の関節の周辺で様々な原因により、違和感や痛み、機能障害が起きることをいいます。

下記は顎関節症の3大症状といわれています。

  • 口を開けるとき、耳の前あたりでカクッというような音がなる
  • 口が開きにくくなった
  • 口を開けたり閉じたりするときに顎が痛む

原因は、噛み合わせが悪い、歯ぎしりやくいしばる癖がある、頬杖や片肘などをよくする、左右のいずれか片側で噛む癖がある、精神的・身体的ストレスがあるなどが挙げられます。
これらの原因により、顎の関節に強い力がかかると顎関節内にある関節円盤(軟骨)を支える筋肉に緊張が加わり、下顎頭の動きに合わせて関節円盤が動かなくなり、痛みや関節音、口が開きにくくなるという症状が現れます。
まずは、お話しを聞き、状態の確認や原因の追究をします。
症状に応じて、運動療法、投薬治療、マウスピース(ナイトガード)の作成など、個々に合わせた治療法を提案いたします。

自家歯牙移植

一般的に歯を失った際、歯を補う方法には、「ブリッジ」「インプラント」「入れ歯」があります。それに加えて、顎の骨が十分にあったり、状態の良い使われていない歯(主に親知らず)がある場合、自家歯牙移植という治療ができることがあります。
歯を抜いた部位に、必要のない歯(使われていない親知らず)を抜き、移植します。
自分の歯を自分の体に移植するため、拒否反応は起きず、ほとんどの場合定着します。
また、他の歯と同じく自分の歯で噛めるので、顎の骨に固定されているインプラントよりも噛み心地が自然です。