インビザライン矯正(マウスピース矯正)調整料金・追加料金なしの『トータルフィー制度』を採用
安心してマウスピース矯正を受けてほしいからインビザライン矯正認定ドクター在籍
口腔内スキャナー iTero(アイテロ)導入口腔内を安全・正確に 3Dスキャニング
インビザライン矯正(マウスピース矯正)調整料金・追加料金なしの『トータルフィー制度』を採用インビザライン矯正(マウスピース矯正)調整料金・追加料金なしの『トータルフィー制度』を採用
安心してマウスピース矯正を受けてほしいからインビザライン矯正認定ドクター在籍安心してマウスピース矯正を受けてほしいからインビザライン矯正認定ドクター在籍
口腔内スキャナー iTero(アイテロ)導入口腔内を安全・正確に 3Dスキャニング口腔内スキャナー iTero(アイテロ)導入口腔内を安全・正確に 3Dスキャニング

インビザライン矯正LP

みなさん、こんなお悩みありませんか?

みなさん、こんなお悩みありませんか?

みなさん、こんなお悩みありませんか?

そんな方には新井歯科で対応可能な
インビザライン矯正がおすすめ

インビザラインとは

みなさん、こんなお悩みありませんか?インビザラインは、アメリカのアライン・テクノロジー社が開発したマウスピース型の矯正装置です。
世界100ヶ国以上で行われており、治療を受けた患者さんの数は1,000万人以上います。(2021年6月現在)
薄い透明の材料で作られており、装着中もほとんど目立ちません。1日20時間以上装着し、1~2週間ごとに交換していくことで歯を動かします。ワイヤー矯正と比べて痛みも少なく、装着開始直後や交換直後に多少の痛みが出る場合がありますが、多くは数時間以内に慣れていきます。
当院では、インビザライン認定ドクターがインビザライン矯正を担当しております。また、分割でのお支払い制度やトータルフィー制度を採用しておりますので、技術の面でも、費用の面でも、安心して矯正治療を受けていただけます。

矯正治療はしてみたいが、
どうなるかイメージがつかずに悩んでいる方もいると思います。

インビザライン社から出た新しいツール「Smile View」インビザライン社から出た新しいツール「Smile View」

それでもやはり、
詳しい矯正治療の流れや費用・歯全体の動きを見てみたいという方へ

新井歯科では、『初回矯正無料相談』を行っています。新井歯科では、『初回矯正無料相談』を行っています。

当院で対応している

インビザライン一覧

インビザラインによる

症例紹介

CASE01

治療前①

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療後①

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療前②

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療後②

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療前③

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療後③

マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善

治療名 マウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)の改善
治療説明   全体的な歯並びのガタガタを治したいと来院されました。
スポーツをされていたため、マウスピース型の矯正装置を希望されました。
他院では抜歯が必要と言われたそうで、判断が難しい歯並びでしたが、
相談の上で歯は抜かずに側方拡大(歯の位置の修正)、IPR(歯の大きさの修正)で改善を図りました。
歯並びのガタガタは改善し、全体的に審美面・機能面の回復に繋がりました。
治療期間   15ヶ月(1年3ヶ月) 
副作用   ・歯ブラシができていないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
・使用時間・使用方法が守られないと、治療が長くなる可能性があります。
・歯を動かした後は保定装置を入れないと、後戻りする可能性があります。
・歯を動かすことで、一時的な痛みが出る場合があります。
・歯が動くことで噛み合わせが変化し、一時的に話しにくい・食べにくい場合があります。
・歯に付けている装置が外れる場合があります。
・装置が擦れることで、口内炎ができる場合があります。
・矯正治療により歯茎や骨が下がる場合があります。
・歯の根っこが短くなる場合があります。
料金 880,000円(税込)

CASE02

治療前①

マウピース型矯正治療による開咬(前歯が噛み合っていない)の改善

治療後①

マウピース型矯正治療による開咬(前歯が噛み合っていない)の改善

治療前②

マウピース型矯正治療による開咬(前歯が噛み合っていない)の改善

治療後②

マウピース型矯正治療による開咬(前歯が噛み合っていない)の改善

治療名 マウピース型矯正治療による開咬(前歯が噛み合っていない)の改善
治療説明   奥歯でしか噛んでいないこと(開咬)を治したいと来院されました。
この時症状はありませんでしたが、将来的に負担で奥歯が割れたり、顎関節症になるリスクがあります。
歯の重なり(ガタガタ)はそこまでなかったので、歯は抜かずにマウスピース型の矯正装置で治療を行いました。
前歯を噛み合わせるために、奥歯を沈めて高さを下げる(圧下)、前歯を噛み合うように引っ張る(挺出)ように計画しました。
治療期間   11ヶ月
副作用   ・歯ブラシができていないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
・使用時間・使用方法が守られないと、治療が長くなる可能性があります。
・歯を動かした後は保定装置を入れないと、後戻りする可能性があります。
・歯を動かすことで、一時的な痛みが出る場合があります。
・歯が動くことで噛み合わせが変化し、一時的に話しにくい・食べにくい場合があります。
・歯に付けている装置が外れる場合があります。
・装置が擦れることで、口内炎ができる場合があります。
・矯正治療により歯茎や骨が下がる場合があります。
・歯の根っこが短くなる場合があります。
料金 880,000円(税込)

CASE03

治療前①

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療後①

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療前②

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療後②

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療前③

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療後③

抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善

治療名 抜歯を伴うマウピース型矯正治療による叢生(ガタガタ)、噛み合わせの改善
治療説明   前歯の歯並び(特に右上の八重歯)が気になるとのことで来院されました。
前歯の重なり(ガタガタ)の原因は、奥歯の位置のずれによるものと判断し、上は左右4番目の歯を抜歯する計画としました。
抜いたスペースを利用して、前歯の重なりや奥歯の噛み合わせのずれを治していきました。
抜歯を伴う場合、マウスピース型の矯正装置だとうまく歯が動かないこともありますが、
患者の希望や歯の傾きから可能と判断し、マウスピース型の矯正装置で治療を行いました。
歯並びのガタガタや全体的な噛み合わせは改善し、審美面・機能面の回復に繋がりました。
治療期間   22ヶ月(1年10ヶ月) 
副作用   ・歯ブラシができていないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
・使用時間・使用方法が守られないと、治療が長くなる可能性があります。
・歯を動かした後は保定装置を入れないと、後戻りする可能性があります。
・歯を動かすことで、一時的な痛みが出る場合があります。
・歯が動くことで噛み合わせが変化し、一時的に話しにくい・食べにくい場合があります。
・歯に付けている装置が外れる場合があります。
・装置が擦れることで、口内炎ができる場合があります。
・矯正治療により歯茎や骨が下がる場合があります。
・歯の根っこが短くなる場合があります。
料金 891,000円(税込)

CASE04

治療前①

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療後①

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療前②

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療後②

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療前③

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療後③

マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善

治療名 マウピース型矯正治療による空隙歯列(すきっ歯)の改善
治療説明   歯の隙間が空いている(すきっ歯)が気になるとのことで来院されました。
食べ物も挟まりやすい状態でした。
歯のサイズが小さいため、セラミックも用いた形態修正による治療も考えましたが、
相談の結果、マウスピース型の矯正装置で歯を動かし、隙間を閉じていくように治療を行いました。
治療期間   12ヶ月(1年) 
副作用   ・歯ブラシができていないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
・使用時間・使用方法が守られないと、治療が長くなる可能性があります。
・歯を動かした後は保定装置を入れないと、後戻りする可能性があります。
・歯を動かすことで、一時的な痛みが出る場合があります。
・歯が動くことで噛み合わせが変化し、一時的に話しにくい・食べにくい場合があります。
・歯に付けている装置が外れる場合があります。
・装置が擦れることで、口内炎ができる場合があります。
・矯正治療により歯茎や骨が下がる場合があります。
・歯の根っこが短くなる場合があります。
料金 880,000円(税込)

CASE05

治療前①

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療後①

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療前②

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療後②

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療前③

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療後③

マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善

治療名 マウピース型矯正治療による子どもの叢生(ガタガタ)の改善
治療説明   右上を中心に歯の重なりがあり、歯磨きがしにくい、見た目が気になる状態でした。
上と下の前歯の噛み合わせが逆になっており、顎の動きに制限もありました。
このままだと歯並びだけではなく、顔面の成長にも悪影響が出ると思われます。
子どもで乳歯から永久歯への生え変わりがあるため、前歯が生え変わるまでしばらく様子を見て、
矯正治療を開始しました。
歯に固定する金属の装置も検討しましたが、相談の上、マウスピース型の矯正装置で治療を行いました。
歯並びや噛み合わせが整い、審美面・機能面の回復に繋がりました。
治療期間   6ヶ月
副作用   ・歯ブラシができていないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
・使用時間・使用方法が守られないと、治療が長くなる可能性があります。
・歯を動かした後は保定装置を入れないと、後戻りする可能性があります。
・歯を動かすことで、一時的な痛みが出る場合があります。
・歯が動くことで噛み合わせが変化し、一時的に話しにくい・食べにくい場合があります。
・歯に付けている装置が外れる場合があります。
・装置が擦れることで、口内炎ができる場合があります。
・矯正治療により歯茎や骨が下がる場合があります。
・歯の根っこが短くなる場合があります。
料金 440,000円(税込)

なぜ、インビザライン矯正をおすすめするのか?

透明で目立ちにくいマウスピース装置を使用

透明で目立ちにくい
マウスピース装置を使用

インビザライン矯正で使用するマウスピースは
透明に近いので目立ちにくいため、ワイヤー矯正と違い、
マウスピースを装着していても他人からはほとんど分かりません。

インビザライン矯正は痛みが少ない

インビザライン矯正は痛みが少ない

少しずつ形状の異なるマウスピースを交換しながら歯を動かしていきますので、交換直後は違和感が生じることもあります。
全体的には痛みが少ないため、痛みが苦手な方も安心してマウスピース矯正を受けて頂けます。(痛みの感じ方には個人差があります。)

矯正中のお食事・歯みがきも負担なく過ごせる

矯正中のお食事・歯みがきも
負担なく過ごせる

食事や歯磨きの時には取り外しができるため、いつも通りの食事ができますし、普段通りに歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどを使った歯のお手入れができます。
お口の中を衛生的に保つ事ができるため、ワイヤー矯正と比べて、虫歯になるリスクは減ります。

通院回数が少なく治療が可能

通院回数が少なく治療が可能

マウスピースはご自身でつけ外ししていただくため、きちんと使用時間や使用方法を守っていただける方は、歯科医院での確認が少なく、通院回数も減らすことができます。

金属アレルギーの方でも治療が可能

金属アレルギーの方でも治療が可能

マウスピースはうすいプラスチックの素材なので、違和感が少なく話にくさもほとんどありませんし、金属を使用しないため、金属アレルギーの心配もありません。

だから、新井歯科では
インビザライン矯正
おすすめします!

月5,400円~月5,400円~
調整料金・追加料金なしのトータルフィー制度調整料金・追加料金なしのトータルフィー制度
インビザライン認定ドクターインビザライン認定ドクター
口腔内スキャナーiTero(アイテロ)導入口腔内スキャナーiTero(アイテロ)導入
初診矯正相談無料カウンセリング
初診矯正相談無料カウンセリング
初回矯正“無料”相談実施中!初回矯正“無料”相談実施中!

インビザライン専用・LINE無料相談 LINE登録方法

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インビザラインではどんな【歯並び】がキレイに治せるの?
当院で矯正可能なケースをご紹介します!?

下顎前突(受け口) 下顎前突(受け口)

下顎前突(受け口)

下の歯が上の歯より前方に出ていたり、下の歯が上の歯に押さえつけられている状態です。骨格的な問題が原因になっているケースもあります。

開咬(オープンバイト) 開咬(オープンバイト)

開咬(オープンバイト)

奥歯を咬み合わせたとき、上の前歯と下の前歯のあいだに縦の空間が生じている状態です。指しゃぶりや爪噛みの癖、口呼吸の習慣などが原因になることもあります。

過蓋咬合(オーバーバイト) 過蓋咬合(オーバーバイト)

過蓋咬合(オーバーバイト)

上下の歯を自然に咬み合わせたとき、上の前歯が、下の前歯を深く覆っている(咬み合わせが深い)状態です。骨格的な問題が原因になっているケースもあります。

上顎前突(出っ歯・反っ歯) 上顎前突(出っ歯・反っ歯)

上顎前突(出っ歯・反っ歯)

上の前歯が、下の前歯より大きく前方に出ている状態です。正しい咬み合わせの場合、上の前歯は、下の前歯の2~3ミリ前方に位置しています。

叢生(乱ぐい歯、八重歯) 叢生(乱ぐい歯、八重歯)

叢生(乱ぐい歯、八重歯)

歯と歯が重なり合うなどして、歯列がガタガタとしている状態です。八重歯も、叢生に分類される歯並びの乱れであり、矯正治療が必要です。

空隙歯列(すきっ歯) 空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(すきっ歯)

歯と歯のあいだの隙間が広い状態です。隙間は必ずしも均等ではありません。全体的に隙間があるケース、前歯など一部に隙間があるケースなど、様々です。

歯が移動するについてお話します 歯が移動するについてお話します

歯が移動するメカニズムについてお話します

ワイヤーとブラケットを使用した従来の矯正装置と見た目が大きく変わっているため「インビザラインで本当に歯が動くのですか?」というご質問をよくいただきます。結論から言うと、従来の方法と同様に、しっかりと歯は動きます。見た目はずいぶんと変わりましたが、基本的な作用は変わっていません。
インビザラインは、150ミクロン(0.15mm)~250ミクロン(0.25mm)ほど歯を動かした歯列を想定して設計されます。これを取り付けることで、歯列がインビザラインの形に合うように改善されていきます。改善が確認できれば、また新しいインビザラインへと交換します。この繰り返しにより、弱い矯正力がかかり続けることで、理想的な歯並びへと近づけていくというわけです。

矯正するとこのように歯が動きます! 矯正するとこのように歯が動きます!

矯正するとこのように歯が動きます!

矯正治療で正しく歯を動かす上で重要となるのが、“適切な力を持続的にかける”ことです。
一定の範囲内の適切な力(80~300グラム)を歯にかけた場合には、歯が動く方向、すなわち顎の骨の押された側が溶け、顎の骨のもとあった側で骨の再生が起こります。つまり、顎の骨が損なわれることはありません。動かしたあとの歯も、しっかりと顎の骨に支えられています。
しかし、強すぎる力が歯にかかると、骨の再生がうまく行われなかったり、歯の根っこ自体が溶ける場合もあります。
インビザラインを正しく装着し、約1~2週間ごとに交換していくことで、適切な力を持続的にかけることが可能になります。

※インビザラインの専用シミュレーションソフト(クリンチェック)を使用することで、治療開始~治療終了までの歯の動きを3Dでシミュレーションし、確認して頂けます。

新井歯科でインビザライン矯正を行う7つのメリット

安心して相談できるインビザライン認定ドクターが在籍

安心して相談できる
インビザライン認定ドクターが在籍

新井歯科でインビザラインによる矯正治療を行うのは、開発・製造元であるアメリカのアライン・テクノロジー社が認めた「インビザライン認定ドクター」です。
インビザラインの作用や仕組みはもちろん、患者様一人一人にどのように最適化していくべきかを十分に理解したドクターがすべての症例を担当しますので、安心してご相談いただけます。

最新3Dスキャナー導入「iTero Element(アイテロエレメント)」

最新3Dスキャナー導入
「iTero Element(アイテロエレメント)」
快適で精密な歯型取りが可能

「iTero Element(アイテロエレメント)」快適で精密な歯型取りが可能
従来の、粘土のような印象材を使った型取りは、患者様が不快感を覚えることが少なくありませんでした。
一方当院では、3Dスキャナー「iTero Element」を導入しておりますので、お口の中を“スキャン”し、不快感なく、その精密なデータ取得できます。
またこのデータをもとに、治療終了までのすべてのインビザラインを作製しますので、型取りの作業は初回の1回きりです。

トータルフィー制度で追加料金なし

トータルフィー制度で追加料金なし

一般的に、矯正治療では装置を取り付けてからも毎月の調整料や保定管理料が必要です。ただこのシステムでは、「毎月かかる費用が思っていたより負担になる」というお声がきかれました。
そのため当院では、より分かりやすく、ご負担を抑えたお支払いを実現するため、トータルフィー制度(治療費定額制度)を導入しております。毎月の調整料・保定管理料は不要で、もし治療が長引いたときにも、追加料金が発生することはありません。最初にご提示した料金で、すべての治療を終えられます。

歯を抜かないでキレイな歯並びを実現

歯を抜かないでキレイな歯並びを実現

矯正治療では、スペースを確保するために健康な歯(通常は小臼歯)を抜くことがあります。どうしてもスペースが足りない場合には有効な手法ですが、やはり患者様としては「できれば抜きたくない」というお気持ちが生まれるのではないでしょうか。私たちが治療を受ける側だとしても、同じことを考えます。
新井歯科では、そういった患者様のお気持ちに応えるため、奥歯を後方に移動させてスペースを作るインビザライン矯正を行っております。
できる限り、歯を抜かずにきれいな歯並びを実現することで、患者様の本当のご満足につなげます。

初診カウンセリング無料丁寧なカウンセリングと精密な検査を行います

初診カウンセリング無料
丁寧なカウンセリングと精密な検査を行います

スキャンしたデータをもとにアライン・テクノロジー社でマウスピースが作製されますが、どの歯科医院で受けても同じインビザラインができあがるわけではありません。必ず現場の歯科医によるチェックが入り、患者様に合わせた微調整が行われます。
当院では、その歯科医による丁寧なカウンセリングとレントゲン・セファロを中心とした精密な検査を行い、インビザラインの設計に活かすことで、本当に一人一人の患者様に合った矯正治療を提供しております。
初回カウンセリングは無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

月額5,400円~負担の少ないリーズナブルな料金設定

月額5,400円~
負担の少ないリーズナブルな料金設定

矯正治療は、見た目だけでなくお口の健康を支える大切な治療ではありますが、費用は決して安くありません。
新井歯科では、少しでも患者様のご負担を抑えるため、分割でのお支払い方法も導入しております。
月額5,400円~(※部分矯正:495,000円/120回払いの場合)と、リーズナブルなお支払いでインビザラインによる矯正治療を受けていただけます。

JR「茨木駅」東口より徒歩2分駅で通いやすい

JR「茨木駅」東口より
徒歩2分駅で通いやすい

歯科医院は、その通いやすさも大切だと当院は考えます。
新井歯科は、JR「茨木駅」の東口から東へ徒歩2分と、アクセス良好な場所にございます。
平日、そして土曜日も19時まで診療しておりますので、お仕事・学校帰りにも通いやすくなっています。

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新井歯科のインビザライン矯正の流れ

初診、口腔内診査初回無料カウンセリング実施中

初診、口腔内診査 初回無料カウンセリング実施中

はじめにご自身の歯並び、噛み合わせのどこが気になるかを聞かせていただきます。
そして、実際にお口の中をみて、治療前の歯並びや噛み合わせはどうか、虫歯や歯周病がないかを確認します。

虫歯や歯周病がある場合は、インビザライン矯正をする前に治療を行う必要があります。

矯正用精密検査

矯正用精密検査

インビザライン矯正を始めるにあたり、様々な検査を行います。
実際に今の歯並びや噛み合わせはどういう状態なのかを写真撮影をして記録します。
また、歯の並びとお顔全体のバランスを見るために、お顔の写真も撮影します。写真だけではわからない重なり具合や、今後どのように歯を動かしていくかを見るために、iTeroという専用スキャナーを用いて、歯型の記録を行います。歯並びや噛み合わせは、歯だけの問題ではなく、顎の骨の大きさや歯とのバランスによって決まるため、顎の骨や歯の位置を確認するためにセファログラム(頭部エックス線規格写真)というレントゲン写真を撮ります。

診断・治療説明

診断・治療説明

精密検査で集めた資料をもとに、現在の歯並びや噛み合わせ、顎の骨の位置や大きさを確認し、どのように歯を動かしていくかを診断します。
インビザライン矯正では、スキャンした歯型や口腔内写真、レントゲン写真をもとに、アラインテクノロジー社が独自に開発した3D治療計画ソフトウェア(クリンチェック)により、矯正の治療計画を作成します。
担当医が細かい修正を加えながら、患者さんのお口の状態に合った、最終的な3Dの治療計画を作成します。
すなわちコンピューター上で現在の歯並びを最終的にどのようにしていくかを作成することで、矯正後の歯並びやどのように歯が動いていくのかを見てイメージすることができたり、治療に何枚のマウスピースがいるのか、治療期間がどれくらいかかるのかを予測できます。
これらの検査結果や診断内容を行い、インビザライン矯正の治療の流れを説明します。

マウスピース作成

マウスピース作成

インビザライン矯正を受けることに同意していただければ、マウスピースの作成を依頼します。
その後、マウスピースが届き次第、インビザライン矯正が開始されます。

矯正開始、経過の確認

矯正開始、経過の確認

インビザライン矯正をするにあたって、歯の重なりがある場合は、歯の間を少し削ってスペースを確保したり、大きく動かしたい歯にはアタッチメントという歯と同じ色のプラスチックの小さい装置をつける必要があります。
これらの処置は歯科医院で行いますが、マウスピースの装着や交換はご自身でしていただくことになります。マウスピースは1日に20〜22時間つけていただき、1~2週間ほどで次のマウスピースに交換していただきます。
はじめは1ヶ月に一度ほど来院していただき、きちんと歯が動いているか、マウスピースに問題はないか、付けている装置が取れていないかなどを確認します。
その後、問題がなく経過が順調であれば、来院していただく期間を長くしていきます。

矯正開始、経過の確認

保定・メインテナンス保定・メインテナンス

全てのマウスピースが終了後に微調整が必要な場合は、再度歯型を取り、追加のマウスピースの作成をする場合があります。
治療終了後、動かした歯の位置を安定させるためにリテーナー(保定装置)の使用が必要となることがあります。
あとは、インビザライン矯正で動いた歯が戻ったりしていないか、虫歯や歯周病がないかを定期的メインテナンスにより確認していきます。

矯正費用

当院は、調整料金・追加料金なしのトータルフィー制度を設けております。
追加の費用はございません。

治療費用月額5,400円(税込)~

初診相談 0円
精密検査・診断 33,000円
部分矯正の場合 495,000円
毎回の診察料・調整料 0円

治療費用月額10,200円(税込)~

初診相談 0円
精密検査・診断 33,000円
全顎矯正の場合 935,000円
毎回の診察料・調整料 0円

分割支払いの場合の料金例

全顎を矯正する場合

前歯だけ部分矯正する場合

お支払い方法

・現金 ・クレジットカード

・現金 ・クレジットカード

・デンタルローン

・デンタルローン

月5,400円~月5,400円~
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マウスピース矯正『インビザライン』使用前にご確認ください

取り扱い・使用方法について

取り扱い・使用方法について 取り扱い・使用方法について

  • マウスピースは食事や歯磨きの時以外、1日20〜22時間を目安に装着する。
  • 1つのマウスピース につき、約2週間使用し、その後は新しいものに交換する。
  • マウスピースをつける前に、しっかりと手洗いをする。
  • マウスピースは上、下、それぞれ1つずつきちんと入れてください。
  • マウスピースを装着する前は、きちんと歯磨きをしてください。
  • マウスピースは段階に応じて、番号が印字されているので、しっかりと番号を確認して使用してください。
  • マウスピースは上、下分かれていますので、間違えないように使用してください。
  • マウスピースは上、下どちらからつけても構いませんが、つけるときは指先(指の腹)でしっかり、ゆっくりと力を加えてください。
  • マウスピースをつける時は、専用のアライナーチューイー(ゴム製の綿のようなもの)を2〜3分間で浮き上がりのないようにしましょう。
  • 新しいマウスピースに交換する時は、歯に入りにくく、浮き上がりやすいため。アライナーチューイーを20〜30分噛むようにしましょう。
  • マウスピースを付けた状態で、飲食を行わないようにしてください。(破損や着色の恐れあり)

取り外し方法について

取り外し方法について 取り外し方法について

  • どちらか左右片方の奥歯の内側から、指先や爪を使ってマウスピースを浮かせてください。
  • 一方が浮いたら、左右もう一方も浮かせて、奥のマウスピースが浮いている状態にします。
  • マウスピースの奥歯の方から浮かせて、少しずつ前歯に向かってマウスピースを取り外していきます。
  • 新しいマウスピースほ付けた直後は、取り外しにくいため、必要に応じてハンカチなどを用い、指先や爪を傷つけないようにしてください。
  • マウスピースを外した後は、水洗いし、しっかり水気を取り、専用のケースに入れて保管し、紛失しないようにしてください。
  • 破損を防ぐために、不用意な取り外しはやめましょう。
  • 歯に複数のアタッチメント(効率よく歯を動かすためにつけた、歯と同じ色のプラスチック)がある場合は、取り外しに気をつけてください。
  • 無理に曲げたり捻ったりしないでください。
  • マウスピースの取り外しに、歯茎を傷つける恐れがあるため、尖ったものを使用しないでください。
  • マウスピースが取り外しにくい場合は、一度ご連絡ください。

メンテナンスについて

メンテナンスについて メンテナンスについて

  • マウスピースを外した後は、外側も内側も、柔らかい歯ブラシで水洗い、もしくは少量の歯磨き粉をつけてキレイにしてください。
  • マウスピースを磨いた後は、十分に水ですすいでください。
  • マウスピース用の洗浄剤がありますので、週に一度つけ洗いするのがおすすめです。
  • マウスピースの洗浄に、入れ歯洗浄剤やマウスウォッシュ(洗口剤)を使用しないでください。(表面を傷つけたり、透明感がなくなり着色する原因になります)

口腔ケアについて

口腔ケアについて 口腔ケアについて

  • 飲食時にはマウスピースを外すようにしてください。(冷たい水を飲む時はつけたままで構いません、白湯は高温すぎると変形の恐れがあります。)
  • 再度マウスピースをつける前には、歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどの口腔ケアをしっかり行ってください。
  • 虫歯や歯周病になっていないか、定期的な歯科検診、クリーニングを受けましょう。
  • 衛生面で気になることがありましたら、ご質問ください。

マウスピース保管方法について

マウスピースの保管方法
マウスピース保管方法について

  • 取り外したマウスピースは専用のケースに保管するようにしましょう。
  • 不具合があった場合、前のマウスピースに戻ることがありますので、1つ前のマウスピースをしばらくの間保管するようにしましょう。
  • マウスピースは子供やペットが届かない場所に保管するようにしましょう。

よくあるご質問

マウスピース矯正は痛いですか?

矯正では歯を動かすために、歯に力がかかりますので、多少の痛みを伴います。
何枚ものマウスピースを交換していくにあたり、特に新しいマウスピース に交換した際は、歯にかかる力が大きく、数日は痛みを感じることがあります。何日も使っていくうちに、歯が動いていくにつれ、痛みはなくなっていきます。

マウスピースを付けたまま話せますか?

もちろん話せます。
厚みも薄く、そこまで違和感はないと思いますが、人によってははじめは話しにくいと感じられるかもしれませんんが、使用していくうちに徐々に慣れていくと思います。

マウスピース矯正をしている間、食事の制限はありますか?

特に食事制限はありません。
食事の際はマウスピースを外していただくため、基本的には食事の制限はなく、普段通りの食事を楽しめます。ただし、歯が動いていくことで、一時的に噛み合わせが変わるため、噛みにくい可能性はあります。

マウスピースを付けた状態で、温かい飲み物や冷たい飲み物を飲むことはできますか??

冷たい水でしたら、マウスピースを付けたまま飲んでいただいても構いません。
水以外のものは、虫歯の原因になったり、マウスピースが着色してしまう可能性があるため控えましょう。
温度の高いものは、マウスピースの変形の恐れがあるため、白湯であっても控えてください。

マウスピースを付けたまま、ガムは噛んでもいいですか?

ガムは控えるようにしましょう。
ガムがマウスピースに引っ付いて、取れにくくなる可能性があるため控えてください。

マウスピースを付けたまま、タバコを吸ってもいいですか?

タバコは控えるようにしましょう。
マウスピースが変色する原因になりますので、マウスピースを付けたままの喫煙は控えてください。

どんな歯でも動かすことができますか?

インプラントやブリッジなどが入っている歯は矯正治療でも動かすことができません。

歯に付いている装置が外れた場合はどうすればいいですか?

早めにご連絡ください。
装置が外れたままだと、うまく歯が動かないことがあります。

マウスピースに突起物がついていたり、凹んだ部分があるのは何故ですか?

インビザラインによるマウスピース矯正では、しっかりと歯を動かすために、またマウスピースを固定するために歯にアタッチメントと言われる突起物をつける場合があります。その突起物が収まるスペースとしてマウスピースに突起物がついている箇所があります。
また、歯を内側に引っ込める力がかかるよう、マウスピースに凹んでいる部分がつく場合があります。

マウスピースが壊れたり、無くした場合はどうなりますか?

一度担当の先生にご相談ください。
場合によっては追加の費用がかかる場合があります。

インビザライン(マウスピース矯正)におけるリスクや合併症はありますか?

  • マウスピースは1日20〜22時間つけないと歯が動かない場合があるため、その時間が守られない場合や、定期的な予約が守られない場合、または特殊な形をした歯がある場合は、治療が長引く可能性があり、望まれる治療結果にならない場合があります。
  • 使用していたマウスピースから、次の段階のマウスピース に交換した後、歯に圧痛がでる場合があります。
  • 歯茎や頬、舌にマウスピースによる擦り傷や、強く当たって痛みがでる場合があります。
  • 矯正治療終了後、動かした歯の位置が後戻りする場合がありますが、リテーナーと呼ばれる固定用のマウスピースを使用することで、そのリスクを下げることができます。
  • 甘いものを食べたり、飲んだりした後、マウスピースを装着する前にきちんと歯ブラシやフロスなどの口腔ケアを行わなかった場合、虫歯や歯周病になるリスクがあります。
  • マウスピースは薄いですが、一時的に舌がもつれたりと、発音・会話がしにくくなる場合がありますが、1〜2週間で慣れるにつれ、軽減していきます。
  • マウスピースを装着することで、一時的に唾液が増加したり、減少する可能性があります。また、服用している薬剤により、さらに唾液が増減する可能性があります。
  • インビザライン(マウスピース矯正)の治療過程で、歯の移動を効率よく行うために、一時的に歯の表面に歯と同じ色のアタッチメント(樹脂、プラスチック)をつける場合がありますが、治療終了後には全て取り除きます。
  • アタッチメントは取れることがあるので、再装着が必要になる場合があります。
  • 歯が移動するスペースが足りない場合、歯を少し削る場合があります。
  • 治療途中で歯が動き噛み合わせが変わるため、一時的に噛みにくくなる恐れがあります。
  • 歯ぎしりや食いしばりがある場合、マウスピースの表面が多少すり減ることがありますが、マウスピースの性能や強度が落ちることはありません。
  • 矯正治療の最終段階で、噛み合わせの調整が必要になる場合があります。
  • 歯が特殊な形をしていたり、生えている途中、歯がない場合、マウスピースの適合性や矯正治療の結果がうまくいかない場合があります。
  • 前歯が出過ぎていたり、乳歯がある場合、顎の骨が小さい場合など、マウスピースに加え、補助的な治療が必要な場合があります。
  • マウスピースだけでは治療が難しい場合は補助的な装置や、被せによる治療が必要になる場合があります。
  • 長期間重なっていた歯を動かした場合、歯茎が下がることがあります。
  • マウスピースでは、インプラントの歯は移動できません。
  • 全体的な健康状態や、医薬品の服用が、歯列矯正治療に影響を与える場合があります。
  • 矯正治療により、歯を支える顎の骨や歯茎の健康状態に影響を与える場合があります。
  • 歯のガタガタが強かったり、顎の位置が悪い場合には、インビザライン を始める前に、外科的な治療が必要な場合もあります。
  • 矯正により、歯の寿命を縮める場合があり、神経を取る治療や被せを入れる治療が必要になることがあります。また、過去に歯の損傷があったり、大きな被せが入っている場合、さらに悪化する場合があります。
  • 既に入っている被せ物が取れたりした場合、再装着や作り直しが必要になる場合があります。
  • 歯茎から出ている歯が短い場合、マウスピースによる力がかかりにくく、歯の移動ができない場合があります。
  • 歯の矯正中、力がかかることで歯の根っこの長さが短くなることがあり、歯の寿命が縮む場合があります。
  • 歯のガタガタが強かったり、歯がない部分が多い場合、マウスピースの破損の可能性が高くなります。
  • まれに、顎関節に問題が生じる場合があり、それにより顎の関節の痛みや、頭痛、耳鳴りが生じる場合があります。
  • まれにアレルギー反応が生じる場合があります。
  • 全ての歯を、少なくとも部分的にマウスピースで覆っていないと、歯の位置が変わることがあります
  • まれに、遺伝性疾患である遺伝性血管性浮腫(HAE)の患者さんの場合、矯正治療や歯科治療で、喉頭などに急性発作が生じる場合があります
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